よくみる、よくきく、よくかんがえて。

ダイアリー

楽しみにしてた「こどもバザー」開催!

台風19号が過ぎ去ってから二週間が過ぎようとしています。
ニュースなどではその時の反省点などが出ていますが、現実としてはまだまだ直面している課題や不便な点が解消されるどころか、まだまだ新たに生じている状況ではないでしょうか。一刻も早く、被災された方々の当たり前の生活が出来るようになることをお祈り申し上げます。

さて、その影響の中で本学のもみじ会も中止となってしまいましたが、幼稚園としてはお子さん達と保護者の方々の思いをそのまま置いておくわけにもいかないと考え、それぞれの催しを分散して実施するようにいたしました。今日(25日)からは作品展を実施していますが、それに先だって10月18日(金)には、「こどもバザー」を開催しました。

お家の人が忙しい中、園やお家で作ってくれた手作りのオモチャの数々。
アクセサリーや電車のオモチャ、紙で出来てたスマホやステッキ。
それらを年少さんまでは紙のお金で、年中さん以上は実際のお金を使って〝お買いもの〟を体験します。
買った(買ってもらった)充実感だけではなくて、〝自分で考えて、お金というものを使って〟買ったという経験が、その大切さや行為の深さを感じさせてくれたのではないかと思います。
何かの対価としてお金を使う行為がお買いもの。キャッシュレスな時代でもありますが、小さい時は実際にお金という存在を介する中で、その意味を感じとって欲しいなと思います。

「ぼくこれ買ったよ!」
「銀色のお金しか残っていない…」
「お金渡したら、いっぱいお金が戻ってきたよ!」

子どもなりの素直な気持ち。大切に育って欲しいと思います(^^)

青空の下、元気に稲刈りをしました!

去る10月2日(水)に毎年恒例の稲刈りを行いました。

5月に植えた苗が太陽や空気、大地、そしてJAの皆様の手によってすくすくと育ち、黄金色の穂を付けるまでになりました。

「大きくなったね!」
「きれいだね~!」
目の前の稲を見て、口々に気持ちを言葉にするお子さん達。でも、見ているのは稲だけじゃ無くて…

「あ!トンボ!赤とんぼかな?」
「カエルがいたよ!そっち行った!!」
と、虫や生き物にも大喜び。

そしていよいよ始まった稲刈りでは、初めて使う鎌にドキドキしながらゆっくり刈っていきます。
先生に手伝ってもらいながら刈れた時の誇らしげな表情!自分だけでなくて、友だちが刈っている様子も真剣に見ていました。

終わった後は、隣の田んぼで走り回って遊びました。刈り取った稲の残りを空に放ってみたり、雪合戦のように投げ合いっこをしたり。心の底から笑いあいました!こういう原体験ってホントにかけがえがないですね(^^)

JAの皆様が準備して下さった、おにぎりと豚汁、そしてデザートの梨。最高のお昼ご飯に「おかわりして良い?」の声があちこちから聞こえてきていました(^^)

自然の中で、収穫と元気いっぱいの遊び、そして美味しいご飯。
とっても楽しい時間でした♪

形を見いだす力

つくづく、砂という存在の魅力に感心します。

いつも身近にある存在なのに、触れ始めると終わらなくなります。
砂に触れ、心が動き、友だちと繋がる。
その瞬間瞬間に言葉にしたり、しない中で「良いこと考えた!」が溢れているのでしょうね。

昨日は年長組さんと一緒に山を作って、左官用のコテを使って階段を作りました。
「ピラミッドみたい!」
「この先に宝ものがあるんだよ」
子ども達と大盛り上がりでした(^^)

砂という、形の無いものだからこそ、そこに形を生み出す、見いだす力が育まれているのだと思います。

これから良い天気が続きそうです。
移りゆく季節の中で、砂に、葉っぱに、水…感性を刺激していきたいと思います。

暑さ涼しさ、どこ吹く風♪

9月も中旬になり朝晩は肌寒くなる日も増えてきましたが、日中は夏のような暑さが顔を出す日もチラホラ。

運動会も近くなってまいりました(明日です)が、良い天気の日には外で遊ばないと!
一番小さい組さんも、かけっこをしたり輪っかくぐりで遊びながら、運動会への経験と意識を少しずつ積み重ねています。
大きい組さんの真似をして、「せんせい、みて~!」と逆上がり(っぽい)動きを披露してくれたりもしています。そうした小さな達成感の積み重ねが自信に繋がり、見える形、見えない形でのより大きな達成感に繋がっていくんでしょうね(^^)

明日行う運動会の年長組さんの演技は、昨年の年長組さんの演技への憧れから生まれたものです。
おしぎせではなく、自分達の気持ちから生んだ演技。私も今から楽しみです!(^^)

明日、天気にな~れ!

一皮剥けた?夏休み!

始業式も終わり、いよいよ第2保育期の始まりです。

夏休みにもいくつか行事があったり、預かり保育は続いていたので園としては地続きなわけですが、不思議なもので夏休みが終わると子ども達は心身共に一回り大きくなっている気がします。

年長組さんは夏休み最初にお泊まり保育の中で、家から離れて一晩過ごすという貴重な経験をしたことで、気持ちの面で一皮剥けた気がします。大人だってホームシックにかかる人もいる、家から離れるという意味。自分(達)で過ごして、生活を進めて得た自身は代えがたいな、と毎年感じます。

まだまだ夏の強い日差しは残っていますが、風は涼しくなり、夏と秋が入り混じった季節になってきました。
季節の変化を遊びの中で感じ、色々な発見を楽しめる時間を大切にしていきたいと思います(^^)

今年も梅漬け(行事)の頃になりました

卒園児が植えた梅の木に実った梅の実。
それを在園児の年長組さんが収穫して、梅漬けをして、小さい組さんにもご馳走する…。そんな行事が「梅漬け」です。
今年は梅雨らしい梅雨とも言え、雨も降ったので梅の実も昨年よりも早く収穫でき、予定より早めの梅漬けをすることにしました。

高い木に登る逞しい年長組。手を伸ばしたり棒で採ったり。
「こっちにあるよ!」
「こんなにいっぱい採れた!」
「美味しくなるのかなあ。」
とそれぞれの想いを持ちながらの収穫をして、さぁ、梅漬けです(^o^)

紫蘇を何度も何度も揉んで、実を割って…
紫蘇の中に梅を入れると…
「ワ~~~ッ!!」
と感動!その不思議さが「何でだろう」という探究心に繋がっていくんでしょうね。

「まだかな~」
「もう食べられるかな?」
みんなで漬けた梅。少しずつ梅汁も上がってきていて…食べられるようになるのが楽しみです♪

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