よくみる、よくきく、よくかんがえて。

ダイアリー

砂場遊びがいっぱい!

夏を思わせるような天気が続いた今週。子ども達の気持ちは自然と、外へ外へと向かいます。

写真は砂場での遊びの姿です。
小さい子は小さい子なりの育ちの中で、土の感触や重さ、その不思議さに気付きながら、内なる会話を楽しみます。
大きくなればそれがお友達とのやり取りに広がり、2人、3人…そしてより大人数での遊びで、言葉を使って気持ちを伝え合い、イメージを1つにしていく事を楽しみます。
砂場が遊びの全てではありませんが、一人ひとりの育ちの中で遊びの形が変わり、いつまでも遊び込める、素敵な環境であり、遊びだと思います。

立夏を過ぎ、これから本格的な初夏に向かいます。体調に気を付けながら、遊びを一人一人の歩調に合わせ、深めるよう配慮していきたいと思います。
…と大人の考えで言えば小難しい言葉になりますが、子ども達にとっては
元気いっぱい、遊んでね!
です(^^)

土と戯れ、土と語る…そんな雰囲気です

土と戯れ、土と語る…そんな雰囲気です

大人数での言葉・気持ちのやり取り。それが年長組の成長の姿ですね。

大人数での言葉・気持ちのやり取り。それが年長組の成長の姿ですね。

今年も田植えをしてきました!(年長組)

去る5月11日に、今年も田植えをしてきました。昨年同様にJA福島さくらの皆さんのご協力をいただきながら、附属高校の生徒さん、健康栄養学科の学生さんと一緒に苗を植えました。

水田に到着すると
「わ~!お水がいっぱいだね!」
「(まだ植えてない田んぼを見て)ここはもうお米を植えてるの?」
等々、早速見るもの、感じるものから声が上がっていました。

田んぼに到着!「おみずがいっぱいだね!」

田んぼに到着!「おみずがいっぱいだね!」

植えるために順番でいよいよ水田に入ると…
「足が沈むよ~!」
「ヌルヌルする…でも楽しい!」
「どのくらい(の深さで)植えるの?」
まさに体全体、頭全開で苗を植えていきました。
お米が出来るなんて想像もつかない、幼い苗を一つひとつ、気持ちを込めながら。
歩きにくい田んぼに入っての作業。あるお子さんの口からは、
「これは、(田植えをする)おばさん達大変だ~!」
という言葉も出てきていました。
普段、お金を出してスーパーなどで買うものであるお米。でも、自動で作られるのでは無くて、その陰にある苦労をこの様に感じてくれた事は、かけがえのない食育だと思います。

ズブズブズブ…「わ!冷たい!」

ズブズブズブ…「わ!冷たい!」

足を頑張って動かしながら、よいしょ!

足を頑張って動かしながら、よいしょ!

一つひとつ…丁寧に!

一つひとつ…丁寧に!

終わった後は市場でお昼を頂きました。
今年は野菜いっぱいのトマトカレーと、キュウリとトマトのまるごと野菜。
野菜を丸かじりすると
「こんな美味しいの、食べた事無い!」
「もっと食べれる!」
取れたて野菜の持っている、みずみずしい生命を丸かじりできて、野菜の持つ美味しさを感じとってくれたようです。

「こんなに美味しいの食べた事無い!」という声も(^^)

「こんなに美味しいの食べた事無い!」という声も(^^)

野菜の丸かじりも初体験!

野菜の丸かじりも初体験!


幼稚園でも苗を育てながら、一日一日の成長を、子ども達と楽しんでいきたいなと思います(^^)

若葉がまぶしいお米の苗

若葉がまぶしいお米の苗

少しずつ“み~つけた♪”

入園から二週間が過ぎ、新しく入園したお子さん達も探索行動から、少しずつ“何をしようか”という方向に気持ちが向き始めています。

ものに気づき、友だちと一緒に動いてみる…そこから関係が始まります(^^)

ものに気づき、友だちと一緒に動いてみる…そこから関係が始まります(^^)

ブロック、絵本、ままごと、お絵かき
子ども達それぞれの興味の中で、興味がある“物”からそこに居る“者”に気づき、“違い”を知っていきます。
そこにあるのは一人一人の心、気持ち。
保育者の言葉や動きの中でも、何かをする時にもそこにある個々の気持ちや表現は潰さないように配慮しています。その違いが合わさる事こそが、“みんながいて楽しい!”に繋がると考えているからです。

先生と一緒に♪むすんで ひらいて♪

先生と一緒に♪むすんで ひらいて♪

まだ少し、登園の際に泣いちゃうお子さんは見られますが、少しずつの“楽しい”が積み重なって、みんなの笑顔がいっぱい広がるように、保育を進めてまいりたいと思います。

一緒の音に合わせる…一人ひとりの表現や気持ちを消さないように♪

一緒の音に合わせる…一人ひとりの表現や気持ちを消さないように♪

平成30年度 第64回入園式を行いました

第64回

その数字に今年は特に重みを感じます。(私(園長)が年をとったからでしょうか(^^;))
1年1年の積み重ねを64回。その年月の中で少しずつ醸成された郡山女子大学附属幼稚園の伝統を、この入園式から一つずつ学びながら、みんな「よくみる よくきく よく考えて…」成長していくお子さんというより“人”になって欲しいと思います。

そうした思いや、保育の中での配慮やねらいは保育者の胸と頭の内に秘め、お子さん達は元気いっぱい、心と体を動かして、想像と表現を友だちと楽しみあって欲しいと思います。

入園式で私も少しだけお話をさせていただきましたが色々な事が“出来る事”ももちろん大事ですが、本園の保育の本質であり、これまでも、そしてこれからは更に大事な事は“自らが考えて行動をする”事です。
子ども達なりの人としての思考に寄り添いながら、またこれから1年、育ちあう子ども達との生活をいっぱい楽しみたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

年長児としての自信を胸に…言葉とペンダントの入園プレゼントをしました

年長児としての自信を胸に…言葉とペンダントの入園プレゼントをしました

特別ゲスト「さくらちゃん♡」(from JA福島さくら)もお祝いに来てくれました!

特別ゲスト「さくらちゃん♡」(from JA福島さくら)もお祝いに来てくれました!

一番小さい組のつくしの友達には直々にペンダントを届に行きました(^^)

一番小さい組のつくしの友達には直々にペンダントを届に行きました(^^)

卒園、修了おめでとうございます!そして…

3月19日の卒園式、そして20日の修了式をもって、全学年のお子さん達が各学年を終える事が出来ました。
皆様のご協力に、心より感謝申し上げます。

お子さんが育つ中で、その育ちを支える事は園だけでも保護者の方のみでも出来ないものと思っております。家、園、そして地域全てが複雑に影響しあう環境を通じて、お子さんが自ら考えて学び、自立的に育つものと考えます。

4月からはそれぞれが新しい学年、新しい環境。
また多くの学びを得ていくものと思います。

今後とも、お子さん達が「げんきに あかるく 天まで伸びる」ように育つ事を願います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

郡山女子大学附属幼稚園
園長 賀門 康博

(写真は予行練習の時のものです)

卒園、修了おめでとう!

卒園、修了おめでとう!

春の陽気に誘われて…気持ち良いね!

ここ数日、4月を思わせるような暖かな日が続きました。(と言いつつ、これを書いている16日は一気に寒くなって、ビックリしています…(>_<)) 天気の良い日はお外! 元気に走ったり、お砂遊びをしたり、まるドッジで遊んだり、かくれんぼをしたり… 1年前に比べて体も心もしっかりと大きくなりました。 「(スベリ台を)先に行っていいよ!」 「か~し~て!」「い~い~よ!」 随分とやり取りも出来る様になってきて、友だちといる園の生活を心から楽しんでいるようです。 卒園、修了までもう少し。 嬉しさもあり、寂しさもあり…そんな毎日です。   ※以下に一部、HTMLが残ってますが、どうしても直せないので、このまま公開してます(T_T)。 ご了承いただきますようお願いします。 [caption id="attachment_3545" align="alignnone" width="300"]ふるいから落ちる砂を見て「シャワーみたい!」 ふるいから落ちる砂を見て「シャワーみたい!」[/caption]

順番でね(^^)すてきな笑顔が溢れてます

順番でね(^^)すてきな笑顔が溢れてます

押してあげたり、自分でこげたり。

押してあげたり、自分でこげたり。

年少さんの丸ドッジ。ルールに気付きあって、楽しんでいます♪

年少さんの丸ドッジ。ルールに気付きあって、楽しんでいます♪

たいこ橋に挑戦!一段ずつしっかりした足取りで…。

たいこ橋に挑戦!一段ずつしっかりした足取りで…。

反対側からも「私もやってみる!」

反対側からも「私もやってみる!」

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