そこに〝木〟があるから 登山家の言葉ではないですが、そこに登るものがあれば登ってみたくなるのもお子さん達の〝やってみたい〟気持ちの一つです。 年長さんくらいになると、以前の年長さん達への憧れなどもあって、園庭にある桜の木に登り始めます。 既製の固定遊具と違って手足を掛ける場所もデコボコですし、角度もまちまちです。 それを、自分の体をしっかりと使いながら登るには、頭も沢山使います。 登りきった達成感と共にみる景色は最高だね!(^o^) Tweet